Takeo Horie Lab
Graduate School of Frontier Biosciences
Osaka University
Past News
2022年 11月 16日 山口県立山口高校で堀江が出張講義を行います。
2022年 10月 26日 生命機能研究科のHPに全4回のインタビュー記事を掲載していただきました。
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2022年 9月 15日 北海道大学・工学部で開催される第94回遺伝学会でワークショップ「シングルセル解析による生
命動態システム研究の新展開」で堀江が講演を行います。
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2022年 9月 7日 早稲田大学・早稲田キャンパスで開催される日本動物学会第93回早稲田大会で助教の橋本先生が
講演を行います。堀江は関連集会「第40回ホヤの生物学談話会」のオーガナイザーを務めます。
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2022年 8月 30日 みやこめっせで開催されるシングルセルゲノミクス研究会2022で堀江が講演を行います。
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2022年 8月 19日 「神経科学ニュース」の2022年 No3に私たちの研究室の紹介記事を掲載していただきました。
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2022年 7月 20日 羊土社より実験医学増刊「セントラルドグマの新常識」が刊行されました。
研究員の堀江良子さん、大学院生の一寸木明日香さん、堀江で遺伝子発現のタイミング制御機構
に関する総説を執筆させていただきました。詳しくはこちら
2022年 7月 11日 甲南大学で開催された11th International Tunicate Meetingで堀江、助教の橋本先生と大学院生
の一寸木明日香さんが講演を行いました。
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2022年 7月 1日 「生産と技術」誌に私たちの研究室の紹介記事を掲載していただきました。
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2022年 7月 1日 事務補佐員として渡邉泰世さんが研究室に参画されました。
2022年 6月 29日 堀江が大阪大学豊中キャンパスで開催される「融合の場」で講演を行いました。
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2022年 5月 11日 神戸学院大学薬学部の水谷健一先生にセミナーを行っていただきました。
2022年 5月 1日 助教の橋本秀彦先生がシカゴ大学より着任されました。
2022年 4月 8日 新たに5名の卒業研究生が研究室に参画してくれました。
2022年 4月 1日 堀江健生が大阪大学大学院生命機能研究科の教授として着任いたしました。
それに伴い、堀江研究室は大阪大学大学院生命機能研究科に異動し、
『1細胞神経生物学研究室』として、新たなスタートを切ります。
兼担教員として学部教育は基礎工学部システム科学科生物工学コースを担当します。
新しい環境で、1細胞レベルでの脳・神経回路研究をさらに発展させていきたいと思います。
詳しくはこちら。
2022年 3月26日 大阪大学大学院生命機能研究科入試説明会(Zoom)が行われます。堀江研は研究紹介ポスター
を展示しています。オンライン訪問については随時受け付けていますのでお気軽に堀江までご連
絡を下さい。詳しくはこちら
2021年 3月14日 学術変革領域研究(A)「学術変革領域研究(A)「神経回路センサスに基づく適応機能の構築と
遷移バイオメカニズム」の活動と私たちの研究室の研究について日経バイオテクで紹介していた
だきました。
詳しくはこちらとこちら
2021年 3月12日 筑波大学下田臨海実験センターの笹倉研究室との共同研究論文についてプレスリリースが行われ
ました。
詳しくはこちら
2022年 3月 9日 大阪大学基礎工学部システム科学科生物工学コースの卒業研究についての質問や説明は、随時受
け付けていますのでお気軽に堀江までご連絡を下さい。
2022年 1月18日 学振特別研究員の堀江良子さんが共同筆頭筆者、堀江が共同責任筆者の論文がPANS誌に出版さ
れ、プレスリリースを行いました。米国プリンストン大学のLevine研究室、筑波大学下田臨海実
験センターの笹倉研究室、甲南大学理工学部の日下部研究室との共同研究成果になります。
詳しくはこちら。
2022年 1月 1日 明けましておめでとうございます。今年は堀江研究室にとって新たなスタートの年になります。
これからもよろしくお願いします。
2021年12月13日 慶応大学理工学部の堀田先生との共同研究論文についてプレスリリースが行われました。
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2021年12月11日 慶応大学理工学部の堀田先生との共同研究論文が出版されました。
2021年12月 9日 論文が受理されました。
2021年12月 2日 パシフィコ横浜で開催される第44回日本分子生物学会において、学部4年の一寸木明日香さん、
学振特別研究員PDの堀江良子さんがポスター発表を行います。
2021年11月25日 堀江研究室は2022年4月より大阪大学大学院生命機能研究科へ異動します。それにともない
助教を1名、特任研究員を3名募集します。詳しくはこちらをご覧ください。
また、今後の学生の受け入れも大阪大学大学院生命機能研究科で行います。現在、博士後期課程
の学生を1名募集しています。RAとして 学振DCと同程度の支援を行うことが可能です。興味の
ある方は12月中に堀江までお問合せ下さい。
2021年11月22日 堀江が参画している学術変革領域研究(A)「神経回路センサスに基づく適応機能の構築と遷移
バイオメカニズム」のキックオフシンポジウムが開催されます。詳しくはこちら。
2021年 11月14日 堀江がオンラインで開催される第41回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムにおいて
シンポジウム「比較内分泌研究の未来を拓く新技術」において発表を行います。
詳しくはこちら。
2021年10月19日 堀江がオンラインで開催される大阪大学大学院医学系研究科主催第2回バイオインフォマティク
スセミナーで講演を行います。
2021年10月18日 堀江が参画している学術変革領域研究(A)「神経回路センサスに基づく適応機能の構築と遷移
バイオメカニズム」の領域ホームページが公開されました。詳しくはこちら。
2021年 9月 27日 博士後期課程の学生を1名募集しています。RAとして 学振DCと同程度の支援を行うことが可能
です。興味のある方は10月中に堀江までお問合せ下さい。
2021年 9月 10日 学術変革領域研究(A)「神経回路センサスに基づく適応機能の構築と遷移バイオメカニズム」
が採択されました。堀江は計画研究班の代表として「適応回路の基本設計の構築メカニズム」に
関する研究を京都大学の佐藤ゆたか先生、筑波大学の尾崎遼先生と行います。
本研究プロジェクトに参加する研究員(2022年4月雇用開始予定)を新たに2名募集します。
7月に募集を行った博士研究員を2名も引き続き募集中です。興味のある方は堀江までお気軽に
問合せ下さい。
2021年 9月 2日 オンラインで開催された日本動物学会第92回大会において、堀江が関連集会ホヤの談話会のオー
ガナイザーを務めました。また、修士2年の長谷川達也君、学振特別研究員PDの堀江良子さんが
ポスター発表を行いました。
2021年 7月 1日 新たに研究室に参加してくれる博士研究員を2名募集しています。ホヤを用いた神経回路の
発生、生理機能、遺伝子発現制御機構に関する研究や情報生物学的解析に興味のある方は
堀江までお問い合わせ下さい。大学院生も募集中ですので、私たちの研究室に興味のある方は
お気軽に堀江まで問い合わせ下さい。
2021年 6月 17日 生命環境学群生命地球科学研究群生命環境系のホームページの「研究室にようこそ!」
で当研究室を紹介していただきました。詳しくはこちら。
2021年 6月 16日 本日で研究室が発足して10周年を迎えました(約4年間のアメリカ滞在も含みます)。
これからもよろしくお願いします。
2021年 6月 9日 新たに研究室に参加してくれる博士研究員を募集しています。ホヤを用いた神経回路の発生、
生理機能、遺伝子発現制御機構に関する研究に興味のある方は堀江までお問い合わせ下さい。
2021年 5月 7日 メンバーを更新しました。
2021年 5月 6日 サントリー生命科学財団の佐竹研究室との共同研究論文が出版されました。
2021年 4月 20日 英語版のホームページを公開しました。こちらからどうぞ!
Our English website has been launched! Please say ''Hello!'' :)
2021年 4月 1日 メンバーを更新しました。
2021年 3月 12日 堀江が下田市主催の水産海洋学講座において「脳の仕組みを海の生き物から探る」
というテーマで講演を行います。
2021年 3月 9日 学振特別研究員PDの堀江良子さんが令和3年度花王科学奨励賞を受賞されました。
おめでとうございます! 詳しくはこちら。
2021年 2月 2日 堀江がJST創発的研究支援事業に採択されました。
詳しくはこちら。
2021年 1月 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
2020年11月 27日 中国首都師範大学のLiu Xiao研究室との共同研究論文が出版されました。
2020年11月 5日 甲南大学理工学部の日下部研究室との共同研究論文が出版されました。
詳しくはこちら。
2020年10月 31日 堀江が第5回ホヤ研究会において発表を行います。
2020年 9月 25日 堀江が日本発生生物学会オンライントライアルミーティングにおいてシンポジウム03
「Genomic Inference of Gene Regulatory Networks Underlying Development,
Regeneration, and Evolution.」において発表を行います。
2020年 9月 ラボのホームページを新しくしました。